朝のひと仕事

女の喜び 〜弁当編〜

息子「隣の奴がずっとお弁当見てくんねん。ほんで、これちょーだい!って、

おにぎり指さしたと思ったらから、それやと、お腹空くし、あかんってゆってん。

そうやなぁ、ってゆって諦めたわ。」

なんか嬉しい。なんか嬉しい。これってなんなん?欲しがられる弁当を作った いわいさん。女の喜びをまた一つ知ってしまったような…。

隣の坊ちゃんの家庭はシングルファーザーで、どうやら朝から自分でお弁当を作ってきてる様子。(息子も察して差し出せよ〜。)

そんな話聞いたらおばちゃんたちはノックアウトよ。

さてさて、どれが食べてみたかったのぉ??

 

 

私が13歳の頃、母親の作る茶色く汁気の多い弁当が嫌で自分で作っていた。あの頃を思い出すなぁ。みんなのお弁当の中身をチラチラ見てた。我が家では見たことのない具材が入ってて、母親の不出来を嘆いていたっけ。他人と自分の違いを何かと確認する時期だった。

 

隣の席の坊ちゃんは今、いろんな事を感じているんだろうなぁ。そんな成長の折に、お弁当に何かしらの感動を見いだしてくれたなんて。

 

いっぱい食べて、大きくなるんだよー!