だっふんだ
びっくりした。ほんとびっくりした。
志村けんさんが、ねぇ、ほんとなの?
ドリフターズでは迷わずに一番好きで、子供ながらに家族にウケてる志村さんの姿を誇らしく思ってたものだった。
そんなびっくり仰天の間に間に、
ほんまですか??
日本橋のライブバー、太陽と月が閉店するとの知らせ。
ライブが出来なくなってミュージシャンたちは配信に走り、しかも配信で稼ごうと必死やし。
ざわつくハート。
今朝読んだ新聞には中1女子が貯めていたお年玉を使って、一日5時間、何日もミシンがけしてマスクをつくり、市に寄贈したとか。
ざわつくハート。
どちらへ行けばよいのか。
今、決断を迫られてる時、心を決める時。
自分がどうあるか問われてます。
こんな時こそ真実を見つめなくては。
私はいつ死んでもよいように、
自分の納得のいく歌をつくっておきたいな。
ロックンローラーは、今日が最後と思って生きるんだって。
ロックンローラーじゃないけど、ミュージシャンの端くれとして生きなくては!
あぁ、でも、ほんと、残念です。志村さん。
国をあげてのお葬式があってもいいはず。
コロナで亡くなる方たちはまるでバイ菌みたいな扱いで葬られる。これが身近な人だったらなんて悲しいことか。(私も嫌だよ!)
この、自粛への異論を唱えることができない風潮。ちょいとやばいわ。
ライブ告知をすると、アンチを臭わすメールが来ることもある。(超小規模ライブなんですけど!)
戦争が始まる前ってこんな偏りがあったんじゃないかな、とか。想像ですが。
パニックになることなく、冷静に、自分の感覚を信じて過ごそうと思います。
解禁された暁には
乾杯しましょう!
make up mind❗️